2023.07.11

お絵描きアプリ

hotae93

そうは見えないかもしれませんが、実は私はブログ初心者で、でもブログで人生一発逆転を狙って、今全振りでブログ運営に取り組んでおります。

ちなみに、エクセルやパワーポイントなどの営業や経理・総務が触りそうなソフトはひと通り使えますが、デザイン関係やweb周りは全然詳しくありません。

それで今日のテーマなのですが、このブログに載せている画像についてです。

無料で写真画像をダウンロードできるサイトは、YouTubeなどで教えてもらって発見できた（以下参照）のですが、「どの写真にしようかな？」となった時に、「書いてある文章の内容に合う写真がない」「というか、私の非常に個人的なことが書いてある文章に合う写真なんかない」ということに気づきました。

◎参考
無料で写真画像をダウンロードできるサイト
【ぱくたそ】
https://www.pakutaso.com

そこでイラストです。

私は何を隠そう、棒人間を書くのが得意なのです。

もしかしたら、あまり絵が上手でない読者さまの中には「棒人間なんて誰でも書ける」と息まいている方もいらっしゃるかもしれませんが、どうしてどうして、絵が下手な人は棒人間でも書けません。

私は、思い起こせば高校の頃からずっと、何らかの授業や講義を受けているときに、集中できなくなった時には講義資料のはしっこに棒人間を書き、時によっては壮大なパラパラ漫画の製作にいそしんでいました。

したがって、私は普通の人の1,000倍は棒人間を書いてきた自負があります。

「よし！棒人間を俺は書く！」

ちなみのちなみにですが、私はこんな板タブレットを持っておりました。

One by WACOM（ワンバイワコム）という製品です。

これでいつもボールペンで紙に書いているようなタッチで、パソコン上に作品を残してやろうという魂胆です。

ということでハードは前から持っていましたので、あとはソフトです。

まずは、お絵描きと言えばということで、Windowsに基から入っているお絵描きソフト「ペイント」を使いました。

しかしペイントでは、曲線がカクカクしてしまい、微妙なタッチを表現することができません。

さて、どうしたものか。

インターネットで、描画ソフト（「お絵描き」のことを「描画（びょうが）」と呼ぶことを知りました。）を調べると、色々出てくるのですが、棒人間を書こうと思っている私には若干オーバースペックなソフトばかりが紹介されており、「トーンがどう」とか「ブラシ機能が卓越」とか言われても困ります。

「ここまでか・・・」と、なかば諦めかけていたところ、CANVA（キャンバ）というクラウドアプリに出会うことができました。

おそらくCANVAを世界で初めて発見したのは私だと思いますので、皆さまに共有したいと思い筆を執らせていただきました。

CANVAの使い方については、YouTubeで検索したら死ぬほど出てきますので、そちらをご確認ください。

ということで、CANVAで書き上げた作品がこちらとなります。

見違えるようですね。

CANVAおすすめです。

本日は以上です。
読んでくれてありがとうございました。

BNIをやってみた感想